冬の終わりに ラフ画集
 主人公レジン 雪の自然精霊 異名は『冬の王』 なんか雪の精霊って聞くと ちっこい妖精が 浮かんでくるのは私だけなんだろうか… |
 準主人公クーパ 傘の物質精霊 傘は反射の盾になります。 太陽のアルゼと記憶（魂）が同化している。 最後にでっかくなって登場。 |
 準主人公ヨロイ 固定砲台の物質精霊とかほざいていたが 本当は北風の精霊だった。 浮遊砲台も持っていた …嘘つきである。 |
 準主人公ヨロイ ヨロイの中身。北風の精霊。 本名は『セゼー』というが劇中は出てこない。 それにしても角が兜に入らない… |
 固定砲台のラフ案 これでも全長１０ｍ・幅６ｍ・重量７ｔ 砲身直径は２ｍあったりする。 浮遊砲台はこの半分のサイズが乗ってます。 |
 クアサンドのラフ案 全長１６８ｍ・幅５２ｍ・総重量２万７千ｔ これ一基で大国がひとつ滅ぶのに 全長７ｍの浮遊砲台に敗れる。 |
 クアサンドの表情集 ああ… アカン 機械に感情なんて あらへんのや |
全１２２Ｐにおよぶ くっちゃねファンタジー『冬の終わりに』 当初の目標は「皆殺し、ぶっ殺し」 だったんですが 主人公が生き残ることになり やがて全員が生き返るという なんともふがいない結果に終わりました このマンガの今後の展開はというと… あの３人の１ヶ月の活躍で実は 世界中の精霊が滅び去っていて 最後の生き残りであった３人は そんなこととも露知らずに 命がけで戦い結果的にギア島に到達。 ３人（アルゼを入れると４人）は その島で生涯を過ごし 獣人だけになった世界は ようやく普通の季節がめぐるようになる といった展開になります。 最大の謎は 真臓が砕けてしまったレジンが なんで復活できたのか なのですが それは みなさんの想像にお任せします。 |
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