「ちょうど五年前…」 「騎士団を始めたばかりの我々は… 仕事先で偶然ある物を発見したのです」 「そう…」 「このポッドに入った竜だ!」 「我々はコレを回収し竜を保護したのだ」 「そして 竜の再生能力に気付いた我々は その能力を… 盾として利用することを思い付いた…」 BACK NEXT